JapanのSushiとは。
みなさん、お久しぶりです。ありゅです。
今日はお寿司についての話題です。
みなさんお寿司は食べたことあるでしょうか？
日本人ならば、ほぼ全員が食べたことあると思います。お寿司はいいですよね。新鮮な魚を酢飯に乗せて食べる。それだけなのに、日本という国を象徴するかのような食べ物になっています。
私は今お寿司を食べながらこの文章を考えています。
好きなネタはいくらです。
日本は昔からお肉を食べず、魚ばかりを食べていました。だから日本人は背が低いというわけです。
魚ばかりを食べていた日本だからこそ、この寿司という食べ物が生まれたのでしょう。
しかし昔の日本で食べられていた寿司は、当然今の寿司より不味いです。間違いないです。
さらに、食べることのできた寿司ネタも、今よりとても少ないでしょう。
なにより海の近くでないと魚は腐りますからね。
しかし、昔の日本人は食べれなかった人もいるだろうというお寿司も、今では全国、世界でも食べられています。これは素晴らしいことです。
そして、日本には職人と呼ばれる人達がいます。
しかし、正直108円のお寿司と鮮度くらいしか変わりません。
そのくらい今のお寿司は、リーズナブルに楽しめる食べ物となっているのです。
おっと私のお寿司グミが無くなってしまいました。
お寿司グミがなくなったので終わります。
それではみなさんさようなら。
「潜入」ドラクエ10のギャンブラーの実態！
みなさん、こんにちは。
ありゅと申します！
今回は私、ドラクエ10のガンとも言われているギャンブラーの聖地、娯楽島ラッカランにてアストルティアで最も不必要でありスパム、独占、多々の口論、水族館など、全てあげると数えきれないほどの迷惑行為を行っているギャンブラー達の実態を暴くために、ギャンブラー達に紛れてきました！
ギャンブラー達の本性を暴くには、ギャンブラーになるしかないということで、不本意ながらもギャンブラーになりました。
この画像にあるzとは、アストルティアのガンであるギャンブラー達が作り出した賭博専門用語で、ゾロ目の略称とされています。
私は賭博がナスより嫌いですので、ギャンブラー達に紛れながらも、ほぼ確実に負けることのないルールを設定しました。
先程のゾロ目というルールに加え、20回ゾロ目を先に出した方の勝利というルールです。
これのどこがほぼ負けないかって？
それはこのラッカランで、金に目のないガンたちがルールを知らないピュアな子供たちからお金を巻き上げるために創造した、親即という鬼畜ルールです。
親即というのも専門用語で、親(ルールを提示した側)の即勝利ということです。
重要な勝利という文字を全て抹消し、親即と表示するところに汚さが滲み出てますね。
ちなみに私のルールの場合、ゾロ目を私が20回出す。もしくは、相手が20回出すまでに100が出れば、私の勝利です。
5分くらい呼び掛けていると、レオン君(以下R君)というクズリポが賭けにきました。
R君が5万ゴールドを賭けると宣言したので、
この勝負の掛け金は5万ゴールドになりました。
何度か振りあって一回目のゾロ目が出たときに、R君がこんなことを言い始めました。
これは完全にルールを理解せずに遊んでいる子供です。
子供でも賭博ができるこのゲームがいかに異常かがわかりますね。
当然私はこう返します。
ルール上そうなのですから、当然のことです。
するとR君は・・・
もういいやってなんだ？
そう思った矢先、彼はその場から消えました。
賭博の宣言がなされたのに、勝負が決まる前、しかもお金も払わずに立ち去るなんて、ありえない話です。
みなさん、これがドラクエ10の現状です。
やはりギャンブラーはRMTを行うだけのキチガイのようですね。
マジで二度としません。
ありゅでした。
「検証」ギュメイ将軍練習札の魔法の小瓶は売れるのか？
みなさん、こんにちは！ありゅと申します！
今回の企画は、前回行ったギュメイ将軍練習札から出た魔法の小瓶をプレイヤーに売却して、お金を稼ごうと思います！
魔法の小瓶について説明します。
このアイテムは、プレイヤーのMPを10も回復してくれます。
取引平均価格は、バザーで約10ゴールドです。
しかし、私の持っている魔法の小瓶はなんと、ただの魔法の小瓶ではございません。
なんと、あのギュメイ将軍練習札の討伐報酬なのです！
これは、かなりのプレミア価格が期待できます。
それでは検証して行きましょう！
まずは前回でも紹介した、募集の町、グレン城下町のサーバー1で商売をします。
今回の、このギュメイ将軍練習札産魔法の小瓶は、1000ゴールドで販売することにしました。
10分後・・・
やはり世の中はそんなに甘くないです。
こんな町にわざわざ小瓶を買いに来る人も、プレミア価格の小瓶を欲しがる人もいません・・・
ではここではどうでしょう。
ドラクエ10で唯一ネタの通じる町。
そう、「ジュレットの町サーバー1」です。
ここでも同じように1000ゴールドで販売していきます。
さて、売れるでしょうか。
10分後・・・
なんと、購入を希望する人が現れました！
さすがは変人の多い、ジュレットです。
買ってもらったあとは、しっかりとお礼を言いましょう。
本当に取引したのか？と疑問に思う方もいるでしょう。なので、ログも載せておきます。
今日の魔法の小瓶が売れたおかげで、
スゴロクは時給1000ゴールドということがわかりました。
久しぶりにいい検証ができました。
くれぐれも魔法の小瓶はジュレットで売るようにしましょう。売れなくても、売れた私に嫉妬しないでくださいね。
1時間をむだにしました。
でも魔法の小瓶は売れました。
ありゅでした。
※相手に画像upの許可は取ってあります。
「ドラクエ10」最新コインボス！ギュメイ将軍～行ってみた～
みなさんこんにちは！ ありゅと申します！
今日は、前回のスゴロクでGETしたカジノコイン100枚を使用し、最新コインボスのギュメイ将軍に挑みたいと思います！
早速カジノで交換して、「募集といえば」で有名なグレンサーバー1で募集してみました！
私はギュメイ将軍の経験があまりないので、無料でみんなに提供することにしました！
30分くらい募集をかけましたが・・・
参加者は・・・誰一人・・・来ませんでした・・・
悲しいですが、集まらなかったので、急遽ログアウトしているエアフレンド達に助けを求めました！
やりました！これでパーティ完成です！
ようやくギュメイ将軍に挑むことができます！
あぁ・・・
やっと会えたよギュメイちゅぁん・・・
時間が無いので戦闘は割愛します。
最新とはいえ古いので、すぐに倒すことができますね。募集時間の約9分の1で倒せました。
さて討伐報酬を開けていきましょう！
気になる結果は・・・
なんだと！なめてやがるのか！
なんと宝箱の中にはまほうの小瓶が１個。
初期アトラスの魔法の聖水三個より酷いです。
今日手に入れた報酬
カンダタから貰ったメダル5枚
光の宝珠？１個
魔法の小瓶１個
私の大事な40分とスゴロクチケットがむだになりました。
もう二度としません。
ありゅでした。
「ドラクエ10」カジノで金策？！
こんにちはみなさん。
ありゅと申します！今日は、誰でも遊べて簡単に金策ができるという、カジノにやってきました！！
カジノでノーリスクでコインを稼ぐならば、プレイするのはやはりこれでしょう！
そう、スゴロクです！
僕には友達がいないので、今回は1人でスゴロクをプレイしていき、一体どれほどのコインを稼ぐことができるのか検証していきます！
稼いだコインはおみくじボックスに交換して、後日ブログに上げることにします！！
皆さん楽しみにしておいてください！
それではスゴロクをプレイしていきます。
スゴロクのルールは簡単で、12回サイコロを振ってどこまで稼げるかというところが勝負のカギです！
幸先よく、二個目のサイコロでトーテムがでました！
ゴールデントーテムとは倒すと5000枚もコインをくれるとても素晴らしいモンスターです。
しかし、一人なので倒せるはずもなく、攻撃すら当たらずに逃げられました・・・
そして、次のサイコロで・・・
なんとゴールドマンがでました！これは倒すとトーテムの1.5倍、すなわち7500枚のコインをくれます！しかも、ゴールドマンは逃げません！
しかし、レベル1で勝てるはずもなく・・・
全滅しましたが、気を取り直してやっていきます。
それからいろいろあり、スゴロクが終了しました！！
さて、たくさんのプレイヤーがやっている金策の実力とは・・・？！
なんと100枚でした！
こんな枚数ではお話になりません。
おみくじボックスどころか、練習札1枚にしかなりませんでした・・・
先ほど申し上げたおみくじボックスのお話はご破算ですね・・・
もう二度としません。
ありゅでした。
ブログを作りました
どうもみなさんこんにちは。ありゅと申します。
今日から私、ブログを書きたいと思います。
突然ですが、今日の話題です。
みなさん、「はい。」という返事はとても有能だと思いませんか？私は「はい。」という返事を、どんな状況下においても使用できるとても素晴らしい言葉だと考えつきました。
例えば、学校で教師から指導を受けているとき、教師の大抵の発言を、この「はい。」によって片付けることが可能です。「なぜ遅刻したんだ？」や、「なぜやらないんだ？」などの質問をされた場合に「はい。」で返すことはできませんが、「反省してるのか？」や、「これからはくれぐれも注意するように。」などの発言に対して「はい。」と返すことは可能です。
私の使用例としましては、「お前喧嘩売ってんのか？！」や、「お前ナメてんのか？」などの言われて面倒くさい発言に対して、「はい。」という返事をよくします。すると相手は、当然キレます。偶然にも私は武術を習っているので、相手に攻撃することなどせずに全て受け流すことが可能です。ちなみに、「はい。」という返事で受け流すこともできますね。
「はい。」という返事を友人に対し多用すると嫌われる恐れがあるので、面倒くさいときにのみ使用することをおすすめします。
そんなことはさておき、私の今日の夕飯はお肉でした。それではみなさんさようなら。
